広報会議実施しました

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広報会議実施報告

日時 2023年5月22日

場所:新大阪丸ビル会議室

参加者:宮木、米田、太田、熊崎

会議内容

広報部の目的 目標を話し合いました。

※組合の目的を明確にして、執行部・代議員は行動する

愛眼AG ユニオンは、企業と社員はパートナーとして尊重しあい、一体感のある協力体制をとることが会社の発展と社員の経済的・社会的地位の向上に繋がる基本路線であると考えます。

執行部としては会社との協業や話し合いに重点を置きつつ、今までの活動成果を検証・反省し、組合員の生活の安定向上に繋がる労働条件の整備・改善に努めてまいります。

ユニオンの活動地盤の強化には組合員皆様のご理解、ご支援、積極的な参加が不可欠であり、更に上部団体との連携を密にして当ユニオンの体制強化を進めてまいります。

愛眼AG ユニオンの規約を遵守し、皆がいきいきと仕事に取組む労働環境をつくり、生活水準向上と幸福追及を成し遂げるため、下記事項を重点課題として活動に取組む方針です。

★今後各部のリーダーが責任を持って各部の仕事を明確にして実行していく

広報の仕事とは、オルグと組合のことを広く告知すること

広報部と広報担当の地区長のミーティング・年2回 6月と2月に広報会議
①広報の活動者を増やす
②代議員とミーティング、納得後、行動してもらう
③代議員にも広報ミーティングに参加していただく 年2回

オルグとは組合員の意見を、聞いて、集めて、組合に報告すること

今期は、組合員から代議員(地区長)や執行部員が店長(&組合員)の意見を聞いて、報告するシステム作りをどうすればできるか、考え改善する。

代議員や執行委員は、店舗から口頭で意見を聞く。(オルグ活動とは)

➡代議員・執行委員が現場の組合員の困りごとを、面談での意見収集やアンケートで聞く

➡執行部や広報部へ報告

➡意見集約して執行会議で検討・話し合い

➡店長・組合員に会い、問題点の内容を確認する、➡その後さらに検討、改善や労使協議会で検討話し合いをする

※広く組合のことを理解してもらうためにどうするか?

・全組合員に伝えるには?➡なぜ活動が必要か?、メリットを伝える、代議員に説明する

組合員が、自分ではどうしようもできない問題を、組合の力で労働環境を改善する。また、問題を浮き彫りにして改善する

 

代議員➡店長、組合員へ、目的を伝えてもらう

②広報を具体的にどうするか?

広報の方法:メディア、紙ベース、HP、サイボウズ、メール、ライン(グループライン)など

①HPの閲覧を増やす…HPを見るために紙作成(再設定)議案書に入れる➡太田君へ原稿依頼する
①組合グループライン・・・合宿で決める(アプリ)導入することは可能か?
②メールを有効利用する
③サイボウズにアップする内容を考える
④議案書の内容を、新しくするか7月までに検討

 

6/20の合宿で伝えること、

①オルグの意味②広報原稿などを考えて作成していく(例えば紹介などの原稿が出ていない)

現状:広報だけ執行委員の紹介のみが原稿だししているだけ
コンテンツ作り➡原稿は各専門部で分担でやる

■ 広報の仕事は、各専門部からの現行の手直しと自身で書くこと

記事作成・・・・もらったら手直し

記事を送る・アップ(どこに?)

➡HP  ➡メール  ➡サイボウズ ➡他媒体?

・各部に原稿依頼(2ヵ月に1記事)年6回とすると結果、最低でも18記事ができる

 

 

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